2020年9月以前のお知らせ
2020年9月以前のお知らせです。
Office365の障害について(2020年9月29日 9:00)
9/29朝よりOffice365にて障害が発生しており、Office365のサービス全般が利用できない場合があります。 現在、サービス提供元(マイクロソフト社)にて調査中です。障害が解消しましたら、お知らせします。
9/29 11:50 現在この障害は解消しております。
ライセンス更新処理に伴うサービス中断について(2020年6月18日 11:08)
Teamsチーム管理ページの公開について(2020年6月18日 11:08)
Teamsの仕様が本学規則に適合しないことから機能制限をしておりますが、昨今の状況と多数の要望を受け、本学規則に従う機能制限をした状態でTeamsチームを作成できる仕組みを、情報共有基盤事業室で独自に開発いたしました。 本学に直接雇用されている職員の方は、Teamsチーム管理ページからチームの作成が申請できます。 Teamsチーム管理 [暫定]障害情報について(2020年5月13日)
以下の期間、Office 365へのサインインができない障害が発生しておりました。 5月12日 18:20頃~21:00頃 この度は大変ご迷惑をおかけいたしました。Microsoft Teams利用制限の一部解除について(2020年4月17日)
Microsoft Teamsの利用制限の一部を解除しました。 詳細は以下をご覧ください。 Microsoft Teams利用制限の正規職員に対する一部解除電話対応について(2020年4月7日)
以下の期間、電話でのお問合せには対応できません。 4月8日~5月6日 恐れ入りますが次のメールアドレス宛にご連絡ください。 office365iii.kyushu-u.ac.jp障害情報について(2019年11月20日)
以下の期間、Office 365やSharePointサイトへのアクセスができない、Skype for Businessの利用ができない等の障害が発生しておりました。 11月20日 9:37~12:40 この度は大変ご迷惑をおかけいたしました。障害情報について(2019年6月13日)
認証システムの不具合のため以下の期間、メールソフトを用いたメール送受信やOffice 365へのアクセスができない等の障害が発生しておりました。 6月13日 早朝~11:30頃 この度は大変ご迷惑をおかけいたしました。OneDrive外部共有設定の解放について(2018年12月25日)
学生を含む全構成員がOneDrive上のファイルを九州大学外のユーザと共有することができるよう設定を変更しました。 共有方法についてはこちらをご覧ください。OneDrive外部共有設定の解放について(2018年11月2日)
OneDrive上のファイルを九州大学外のユーザと共有することができるよう設定を変更しました。 共有方法についてはこちらをご覧ください。 なお、外部共有が可能なのは本学の教職員(名誉教授、SSO-KID申請者を除く)に限定しております。Office 365 サービスの一部変更について(2018年10月30日)
全学基本メールの Microsoft Office 365 への移行準備のため、現在のOffice 365 サービスの一部設定を変更します。ユーザ情報等は自動で変更されますので、OneDrive 等に保存しているファイルやデータには影響ありません。ただし、いくつかの機能に影響がありますので、以下の内容をご確認ください。変更予定日: 2018年11月20日(但し、反映するまで終日かかる場合があります。)
○変更内容と影響範囲
- 学生のユーザ識別名が「学生ID@s.kyushu-u.ac.jp」から英字氏名ベースに変更になります。
- サインイン時に利用する ID は SSO-KID で変更ありません。
- OneDrive for Business
- 学生について OneDrive の URL が変更になるため、手動で作成した共有リンクは無効になります。必要に応じて再作成してください。
- Skype for Business
- 学生が作成したオンライン会議は無効となり、再作成が必要となります。
- 九州大学以外のユーザは、連絡先情報の手動での変更が必要となります。
- サービス利用中に各所に表示されるメールアドレスが英字氏名ベースに変わりますが、このアドレスは12月の全学基本メールの移行までは利用できません(宛先不明になります)。
- OneDrive for Business
- Windows/Mac 用 OneDrive アプリでファイルを同期設定する際、現在同期フォルダ名は「OneDrive - 九州大学」となりますが、組織名変更後は「OneDrive - Kyushu University」になります。 既に同期設定済のアプリは変更されずそのまま利用できますが、一度同期を解除して再設定すると同期フォルダが変更になり、新しいフォルダにクラウド上のファイルが再ダウンロードされます。再設定が必要な場合はファイルの同期処理が完了している事を確認してから実施してください。
- Office 365 サービス全般
- 名前が日本語で表示されていた利用者は英字表記に変わります。
Office 365利用要項の改正について(2018年8月9日)
Office 365利用要項を2018年7月25日付で改正しました。 最新の利用要項はトップページの利用要項からご確認ください。Office 365 旧サービス環境へのサインインについて(2018年8月3日)
旧サービス環境(~@ms.kyushu-u.ac.jpを使うもの)は7月末でサービスを終了しました。 OneDriveのデータ退避等のためにサインインを希望される場合は、以下の情報を明記したメールを office365iii.kyushu-u.ac.jp 宛にお送りください。- 氏名
- 所属
- サインインID
- 連絡先メールアドレス
- サインインを希望する理由(例:OneDrive上のデータ退避のため)
Office 365 ProPlus (Office製品)のライセンスの再認証について(2018年7月5日)
@ms.kyushu-u.ac.jp で終わるサインインアカウントでライセンス認証されたOffice製品 (Office 365 ProPlus) は、Office 365サービス環境の更新に伴い、SSO-KIDを用いて再認証を行っていただく必要があります。 アカウント切替マニュアルにてご案内しております手順にてライセンスの再認証を行ってください。 Office 365 ProPlus 新環境アカウント切替マニュアルOffice 365 のメールサービス(Outlook)に関する注意(2018年5月15日)
Office 365にサインインした際に表示される「Outlook」アイコンから利用できるメールサービスは全学基本メールサービスではありません。 またMac用Outlook(デスクトップアプリ)で全学基本メールアドレスを入力するとOffice 365が自動設定されますが、全学基本メールサービスの設定ではありません。 詳細は以下のリンクの「Q4-2. Microsoft Office 365 のメール (Outlook) に関する注意点について」をご覧ください。 Office 365のメール(Outlook)に関する注意点についてOffice 365サービス環境の更新について(2018年3月28日)
Office 365サービス環境の更新に伴い、サインイン方法等が変更になります。 新しくOffice 365を利用する場合は九州大学全学共通ID(SSO-KID)でのサインインを行ってください。 サインイン方法7月31日まで@ms.kyushu-u.ac.jpとパスワードにて旧環境へサインイン可能ですが、旧環境のデータは新環境に引き継げませんので利用者自身でデータの移行を行っていただく必要があります。 (例:OneDriveに保存しているファイル等)
Windows OSのログオンアカウントの設定について(2017年10月27日)
Windows OSのログオンアカウントとして本学が提供するOffice365サインインアカウントを設定しないでください。お使いのWindows OSのログオンアカウントとして本学が提供するOffice365のサインインアカウントを設定することが可能ですが、卒業や退職等に伴いアカウントが無効化されることがございます。 Office365のアカウント無効化に伴い、お手元のPCへサインインできなくなる可能性がございますので、ローカルPCのログオンアカウントとして設定することはお控えください。
Office 365サインインアドレスの変更について(2017年4月17日)
Office 365 サインインアドレス変更について進学や転学等により学生IDが変更になる方は、Office 365 ポータルにサインインする際のサインインアドレスが変更になります。
旧 サインインアドレス : xxxxxxx@ms.kyushu-u.ac.jp 新 サインインアドレス : xxxxxxx@ms.kyushu-u.ac.jp 変更日:2017年4月24日(月)12:00 〜 4月25日(火)12:00
なお、ユーザ情報は自動で変更されますので、共有ファイルや作成データ等に影響はありません。 ただし、以下の機能をご利用でしたら影響がありますので、ご留意ください。
・OneDrive for Business 該当ユーザのOneDriveのURLが変更になるため、手動で作成したリンクは無効になります。 ・Skype for Business 当該ユーザが作成したオンライン会議が無効となり、再作成が必要となります。 九州大学以外のSkype for Businessユーザは、連絡先情報の手動での追加変更が必要となります。